毎日5分のヘン顔で5歳若返る簡単リフトアップマッサージ

最近、頬や目尻がたるんできたと思いませんか?
年齢を問わず気になる顔のたるみ。あるアンケートによると全体の93%の人が「たるみが気になる」と答えています。世代を問わず気になるお肌の悩みにおススメなのが、顔面エクササイズとも呼ばれる「フェイシャルヨガ」です。

著書『ヘン顔レッスン』でテレビや雑誌などで話題になった高津文美子さんのフェイシャルヨガは表情筋を鍛える顔トレーニング。1日わずか5分で見た目の印象を5歳若返らせることができる女性にとってうれしいマッサージです。目元や目尻の小じわはたるみの前兆。

あなたもリフトアップ効果のあるフェイシャルヨガで若々しい自分を取り戻しませんか?


なぜ顔がたるむの?

肌のたるみを引き起こすには3つの要因が考えられます。

  1. 外的要因・・・気温の低下や加齢などによる乾燥で新陳代謝が悪くなったり、紫外線による真皮層のコラーゲンやエラスチンが破壊されたりすることで肌のハリや弾力が失われる。
  2. 内的要因・・・カラダの中で活性酸素が過剰に発生しコラーゲンやエラスチンにダメージを与えることで細胞が老化する。
  3. 生活習慣要因・・・睡眠不足や栄養不足、喫煙などにより新陳代謝が悪くなり、たるみや肌荒れを引き起こす。

たるみを予防・解消するには?

上記にあげた3つの要因を取り除いてあげれば「たるみ」を予防・解消。

睡眠を十分にとったり食生活に気をつけたり、紫外線を浴びないようにしたりといった日々の生活の中での工夫をしたり、年齢を重ねる(加齢)ことで発生するたるみには、今回ご紹介するフェイシャルヨガのような顔の筋肉を鍛えることでたるみの発生を抑えることができます。

加齢による「たるみ」

では、加齢による「たるみ」はどのように発生するのでしょうか?

  1. 弾力の低下・・・肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」という3つの層で構成されていますが、加齢により真皮層のコラーゲンやエラスチンが変化し肌の弾力が失われるため。
  2. 皮下脂肪の肥大・・・加齢により代謝機能が衰え、皮下脂肪が肥大化することで重力に皮膚が下がるため。
  3. 筋肉の衰え・・・加齢により顔の筋肉が衰えることで皮膚や皮下脂肪が支えきれなくなるため。

たるみ度セルフチェック

手鏡を使ってあなたの顔のたるみ度をセルフチェックしてみましょう!

  1. 鏡を両手で持ち、正面ではなく胸の前で構えます。
  2. 上から覗き込むように鏡を見ます。
  3. 鏡に映っている自分を見てみましょう。

さて、鏡の中のあなたはどんな顔をしていますか?「ギョッ!」とした人もいるのでは?そこに写っているのが10年後の自分です。

高津文美子・プロフィール

カリフォルニア州立大学大学院修士課程卒業。小学生からヨガを始め30年以上になり、現在はヨガ講師、ビューティーアドバイザーとして活躍する高津文美子さん。

カナダやアメリカで様々なヨガを学び、日本に初めて「リフティングフェイスヨガ」を紹介し、その普及活動に従事しています。「自然・美・健康」をテーマにしたセミナーやワークショップなどを開催。著書には『美顔ヨガ』『ヘン顔レッスン』『リフティングフェイスヨガ』があります。

フェイシャルヨガとは?

顔の筋肉がいくつあるかご存知ですか?

実は私たちの顔には57種類もの筋肉=表情筋があります。でも、アメリカ人に比べて表情が乏しいと言われる日本人は、全体の20%くらいしか使っていないのだとか。

カラダは鍛えなければ衰えてしまうように顔の筋肉も同じです。ただし、顔の筋肉は他のパーツに比べ、小さな筋肉が集まっていますので少し動かしてあげるだけで鍛えることができます。

高津文美子さんのフェイシャルヨガは、表情筋という顔の筋肉を鍛えてあげることでお肌のたるみ予防以外にもシワやほうれい線にも効果があります。

5分で5歳若返るリフトアップマッサージ

  1. 背筋をピンと伸ばし椅子に腰かけます。
  2. 手のひらを下に向けた右手をカラダの真横から斜め45度下に真っ直ぐ降ろします。肩は上がらないよう水平に保つこと。
  3. ゆっくりと鼻から息を吸い、手のひらを上に向けて息を吐きながら、左手をゆっくりと真っ直ぐ伸ばし下から上に持っていきます。
  4. 次に背筋をピンと伸ばしたまま、息を吸って左腕を曲げ、頭を抱えるようにして左手の薬指と中指、人差し指で右の目尻と大頬骨筋(頬の外側の筋肉)を押さえ、鼻から息を吸います。
  5. 右手が動かないよう胸をはり、息を吐きながらゆっくりと首を左に傾け10秒キープします。
  6. 今度は斜めに下げている右手をグーにします。
  7. 右手の親指を思い切り突き出します。
  8. 次に親指と人差し指を思い切り突き出し、さらに中指を加え突き出し10秒キープします。
  9. 最後に首を傾けた方向に舌を伸ばして突き出し10秒キープします。

腕を斜め45度にし、頭を反対側へ倒すことで腕・首筋・こめかみが一直線になり、血液やリンパの流れが促進。たるんだこめかみ部分の筋肉がハリを取り戻します。

5分もあればできますので、動作を覚えたら入浴中やテレビを見ながらでも気軽にチャレンジしちゃいましょう♪

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執筆者 : cocokara
公開日 : 2013年12月18日

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