オフィスでできる!簡単足ツボマッサージのやり方

なんだか、身体が重たい・・・なんて日々を過ごしている人、そのままにしておいていいのですか?

せっかくなら、毎日軽やかに楽しみたいですよね。でも、身体の疲れを取るために自分でマッサージをしたり、ストレッチをしたり、軽い運動をしたり・・・そんなのムリ! って思ってしまいますよね。

そこで今回は、足ツボの中から、疲れた身体にピッタリのツボをご紹介します!

1. 肩こり解消ツボ

肩こりに悩む人は多いと思います。肩こりは、長時間同じ姿勢でいることで、血液循環が悪くなるために起こります。こまめに動かすことや、キレイな姿勢を保つことを意識すると改善されることもあります。

足裏の肩こりに効く場所は、親指の付け根部分です。手の親指と人さし指で挟んで、もむように刺激しましょう。

肩こりは足首をほぐすことでも改善できるといわれています。くるぶしを持って足首を大きく回す運動も同時にするといいでしょう。

また、血液循環をよくするために手のツボを刺激するのも効果的です。親指と人さし指の間を反対の手で揉みほぐしてみてください。

2. 腰痛解消ツボ

腰痛改善には、下半身の血行をよくするツボが効果的です。

ツボの位置は、膝の裏の真ん中を押す。

下半身の血行が悪い場合や、腰痛の場合は、軽く押しただけでも痛みがあると思います。親指でだんだんと力を入れて押していきます。

椅子に座っている場合は、脚を組んで、反対の脚の膝を使って刺激する方法もあります。

これなら仕事の途中にもできるかもしれません。

 

 

3. 気力がわくツボ1

何もやる気が起きないというときに、元気が出るツボも知っておくといいでしょう。

足の親指側と小指側を持って、くの字に足を曲げたとき、足の前側でへこむ場所があります。『湧泉』というツボです。親指で強く刺激してみてください。

ゴルフボールなどを床に置いて、踏んで刺激するという方法もあります。

 

4. 気力がわくツボ2

(3)と同じく、気力がわかなかったり、倦怠感があるときに刺激するといいツボです。

『三里』というツボで、松尾芭蕉『奥の細道』にも出てくる有名なツボなので、ご存知の方も多いと思います。

ツボの位置は、膝の外側、膝から指3本分ほど下の部分を押す。

脚の疲れを癒すツボとしても使えますが、気力がわかないときにも使える便利な場所です。

 

 

5. 気分がアップするツボ

気分が沈んでしまったり、不安に襲われたりしたときに役立つツボです。

理由もない不安は誰しも経験があるでしょう。気分をアップさせるツボで、前向きな気持ちを取り戻せるといいですよね。

ツボの位置は、足首の付け根、足の甲の真ん中を押す。

グッと力を入れて押すのではなく、痛気持ちいいくらいの強さでもみます。ほぐれた感じがするまで1分ほど揉むといいでしょう。

 

6. 快眠ツボ

興奮した気分を沈めて、ゆったりとした気分で眠れるようになるツボです。

ツボの位置は、かかとの中央部分を少し強めの力で押しましょう。

軽く叩いて刺激する方法でも構いません。ゴルフボールを使ってみてもいいでしょう。

布団に入って寝付けない場合は、1度起きて軽くストレッチをしたり、温かいミルクやハーブティを飲んでみるのも効果的です。

いつまでも布団の中で眠れない時間を過ごすと、逆にストレスになることもあります。

7. 足の疲れに効くツボ1

長い時間立っていたり、長い距離を歩いたりして疲れた足にピッタリのツボです。

親指と人さし指の間を押す 人さし指と中指の間を押す
中指と薬指の間を押す 薬指と小指の間を押す

指の間を揉むように1本1本刺激していきます。足がむくんでいる時にも使えるツボです。

足の疲れには、(4)でご紹介した『三里』のツボも効果的です。2つを合わせて行ってみてもいいですね。

8. 足の疲れに効くツボ2

脚にたまった老廃物を流す効果のあるツボです。

ツボの位置は、ふくらはぎのいちばん太い部分を膝の裏の真ん中から、指7,8本分下がった場所を押す。

脚が疲れている時に押すと、痛みがあると思います。少し痛めの力で血液やリンパ液が流れるように刺激しましょう。

押しながら指を上にずらしていくマッサージも効果的。リンパの流れに乗せて老廃物を排出してみてください。

 

9. 貧血解消ツボ

疲れが溜まってくると貧血気味になるという人も多いかもしれません。特に生理の時期などは、貧血に悩まされがちです。

土踏まずの上の部分を押す。胃や十二指腸とつながりのあるツボです。 足の親指側と小指側を持って、くの字に足を曲げたとき、足の前側でへこむ場所の少し小指側を押す。肝臓とつながりのあるツボです。

それぞれの臓器とつながりのあるツボを刺激することで、内臓の機能を活発にして、血を作りやすい状態を作ります。

一見関係のないような場所ですが、内蔵機能が落ちている場合にも使えるので、是非覚えておくといいでしょう。

10. ドライアイ解消ツボ1

デスクワークなどで長時間PCを見ていると、ドライアイになりがちです。目の疲れは頭痛や肩こりを引き起こすので、早めに対処しておきたいです。

ツボの位置は、人さし指と中指の骨の間、指の付け根から指2本分ほど下を押す。

場所がわかりにくい場合は、人さし指と中指の指の付け根部分から、だんだんと指をすべらせて刺激を与えてみてください。途中で痛いと感じる場所がツボです。

11. ドライアイ解消ツボ2

ツボの位置は、膝を曲げたときにできるシワのいちばん内側を押す。

目と関係の深い肝臓の機能を高めるツボです。強く押すと痛みを感じやすいので、心地いい強さで何度か刺激しましょう。

 

 

 

 

12. 二日酔い予防ツボ

二日酔いの日は、会社に行くのが辛く感じますよね。そんなときのお助けツボです。早くお酒を身体から出したいときに使えます。

ツボの位置は、足の甲、親指と人さし指の間、指の付け根から指2本分下を押す。

このツボは、少し飲みすぎてしまった夜や、二日酔いになってしまった日の朝のどちらでも使えます。肝臓の機能を高めるツボなので、飲み会の前にこっそり押しておくのもいいでしょう。

13. 頭痛解消ツボ

頭が痛いと仕事にもデートにも集中できませんよね。ツライ頭痛を和らげるツボです。

ツボの位置は、アキレス腱のへこんだ部分を挟むようにして押す。

アキレス腱を親指と人さし指ではさむようにすると押しやすいです。頭痛になった場合には、薬を飲む前に1度ツボ押しをしてみるのもいいですよ。

いかがでしたか?

普段疲れがたまりやすい場所を中心に、疲れや痛みを解消するツボをご紹介してみました。

ツボの場所を覚えておくことで、不快感から逃れられる場合もあります。是非、ピンチになった時に実際に使ってみてくださいね!

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執筆者 : 大山奏
公開日 : 2014年03月19日

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