脚の疲れを取る7つの方法

あなたは脚をいたわっていますか?無意識でも脚は毎日酷使されています。

仕事が終わる時間にはいつも脚がむくんでパンパン。脱いだストッキングの痕が残り続けている。なんとなく帰りは家までの距離が長い気がするなどの経験をしたことありませんか?

座りっぱなしでも歩きっぱなしでも脚は疲れています。しかし、きっちりとケアしていない人は意外に多いです。今回は脚の疲れを取る7つの方法をご紹介します。


1. 脚全体リンパマッサージ

まずは脚全体のリンパの通りをよくしましょう。むくみ防止・改善ができるほか、新陳代謝を高めて肌のターンオーバーも早めてくれます。

両手で足首を下から支えるように持つ 親指以外の4指でふくらはぎを押しながら両手をスライドさせる ひざの裏側はリンパのたまりやすい場所なのでしっかりと
太ももは強くこねるように手を移動させる 両手で太ももを挟み込むように 脚の付け根までしっかりとマッサージする

脚が重たい・だるいと感じたときに行うのもいいですが、自覚症状はなくても脚は疲れています。できればお風呂上りの身体が温まった状態の時に毎日行えるとベストです。

膝の裏には腰痛にきくツボがあり、押さえるとすごく痛い場合があります。無理はしない程度に刺激しておくといいでしょう。

2. ふくらはぎリンパマッサージ

ふくらはぎはむくみがいちばん気になる場所です。デスクワークを長時間続けると、重力でどんどん身体の内部の水分が下がっていきます。

ふくらはぎに両手を添えるように置く 圧をかけながら肉を動かすように両手でマッサージする

むくみの症状がある場合は、ふくらはぎを触った時点でタプタプする感じがわかると思います。水分と肉をすべて膝の裏まで上げるような気持ちで強く手をスライドさせてください。

3. 足指マッサージ

足の指1本1本までケアしている人は少ないでしょう。指の血流が悪くなると冷えが起こります。夏でも足が冷たいという人は、しっかりケアをして血行を良くしてみてください。

足の親指の付け根を両手の親指を重ねてしっかり握る 爪の付け根辺りも力いっぱい握る
つま先まで満遍なくマッサージする 人さし指の付け根を親指で握る
中指の付け根を握る しっかり揉みほぐす
普段は触らない部分までしっかり押す 薬指も同様に満遍なく刺激を与える
指をひっぱったりまわしてもOK 小指にも確実に刺激をあげる

夏でも冷え性という人は、足の指が温かくなるまで続けるのをお勧めします。毎日行えば段々と血流がよくなり、自然と冷えが収まってきます。

普段触らない部分だからこそ、マッサージするときには満遍なく行いましょう。

4. 太ももたたき

マッサージにも色々な方法があります。叩くのもその1つです。叩くことによって刺激を伝えて、機能を改善させます。活発に動けばその分カロリーを消費するので馬鹿に出来ない方法です。

手の指はくっつけて、手の中に空気があるように少し手を丸める 左右交互に叩いていく

回数などの制限はありません。全体的に温まったと感じると効果が現れている証拠です。ぱちぱちと表面を叩くのではなく、太ももの肉を動かすイメージで叩いてください。

5. ふくらはぎ押しマッサージ

ふくらはぎが固まっているときに特に効果的なマッサージ方法です。歩き疲れや立ちっぱなしで疲れた場合は筋肉痛の出る前に行うことで筋肉痛が軽くなります。

足の骨の下部分を両手の親指で押していく 指をいったん離して1指分ぐらいずつ指を下に移動させていく
骨に沿って降りていく アキレス腱辺りは強く押し過ぎないように注意 くるぶしの下まで押す

最初はほぐしてあげたい筋肉がみつかりにくいかもしれません。自分の感覚でいちばんきいていると感じる部分を探してみてください。線に沿ってツボがあります。痛気持ちいいぐらいの強さで押しましょう。

6. 脚の疲れに効くツボ1

「湧泉(ゆうせん)」というツボで冷え性・むくみ、不眠、生理痛などさまざまな症状に使える万能なツボです。

足でジャンケンのグーを作ったとき、くぼんでいる場所にあります。

両手の親指を重ねて強く押します。きいていないように感じたら、その周囲を押してみてください。

人によってツボの位置はさまざまですし、同じ人でもツボの場所が日によって少し変わる場合もあります。

7. 脚の疲れに効くツボ2

脚の疲れに直接刺激できる「承筋(しょうきん)」というツボです。

血流を促進することで疲労物質を流してくれます。水分の流れもよくなるのでむくみにも効果的です。

ふくらはぎの膝のシワから10cmほど下の部分にあります。最初は見つけにくいかもしれませんが、大体の場所を押していると響く場所があるはずです。見つけたら強めに刺激をします。

身体が疲れたときには、アミノ酸とビタミンB群、ミネラル類の補給も重要です。ご紹介した7つの方法と同時に、玄米・全粒粉を食べるのも有効です。

毎日疲れをためないように、日頃から時間があるときにマッサージなどを行ってみてくださいね!

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執筆者 : 大山奏
公開日 : 2013年08月22日

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