わずか3分!ほうれい線を解消する3つの簡単エクササイズ

口元にくっきりできたほうれい線。老け顔の原因No.1ともされていますが、最近では20代前半でもほうれい線に悩む女性が増えているのだとか。

ほうれい線を予防するには、うっすらと線ができる前からのケアが一番!そこで、ほうれい線の予防・改善に効果のある4つの簡単エクササイズをご紹介します。


ほうれい線セルフチェック!

ほうれい線ができやすいかをセルフチェックしてみましょう!
ほうれい線は「できやすい人」と「できにくい人」がいますので、該当する項目が多いほどほうれい線になりやすいので要注意ですよ

チェック項目

  • 肩凝りや首凝りがひどい
  • 頬をつまむとプニョプニョしている
  • 意識していないと口が半開きになりやすい
  • 朝起きた時についているシーツの跡などが消えにくい
  • 洗顔後にすぐ化粧水をつけないと顔がつっぱる
  • どちらかといえば丸顔でぽっちゃりしている
  • 姿勢が悪く猫背気味
  • ダイエットで痩せたり太ったりを繰り返している
  • 二重アゴやエラの張が気になってきた
  • 日焼けをしている
  • 眼の疲れを感じる
  • パソコン作業やデスク作業が多く前傾姿勢になる時間が長い
  • 頭皮を揉んだ時に顔の皮膚が一緒に動かない
  • 食べる時に左右どちらかで噛むクセがある
  • 硬い食べ物より軟らかい食べ物が好き
  • 横向きで寝ることが多い
  • 髪をポニーテールにしてキツク結んでいる

ほうれい線ができる原因

乾燥や紫外線、加齢による肌のたるみの他にも、ストレスや睡眠不足、暴飲暴食などほうれい線ができる原因は様々です。最近ではパソコンや携帯メールなどによる目の使い過ぎから、20代前半の女性でもほうれい線に悩む人が増えています。

肌質でいえば、脂性の人よりは乾燥肌の人のほうがほうれい線はできやすく、太っている人よりは痩せている人のほうができやすく目立ってしまうという特徴もあります。

老け顔を印象づけるほうれい線は頬のたるみが一番の原因で、小鼻の脇から姿を現してきます。では、ほうれい線ができる3つの要因についてご説明します。

要因1) 加齢

年齢を重ねることで肌の水分量が減少していき、ハリと弾力が失われていくため、肌がたるんでほうれい線が目立ってきます。

要因2) 筋肉の衰え

表情が豊かな人って、不思議とシワやたるみが少ないと感じたことはありませんか?それは顔の表情筋を自然と鍛えていることになるから。

筋力が落ちると、皮膚を持ち上げていることができずたるみやすくなります。

要因3) 遺伝

残念ながら親から譲り受けた顔の骨格や筋肉の付き方によっても、ほうれい線ができやすいかどうかが分れます。

遺伝によって幼い頃からほうれい線が目立ってしまうケースもあります。

タイプ別・注意ポイント!

ほうれい線の「できやすい人」「できにくい人」がいるように、タイプによって対処も違ってきます。タイプ別にほうれい線予防・解消のポイントを見てみましょう。

乾燥肌の人

乾燥していると肌は硬くなりキメも粗くなります。その状態を放置しておくとほうれい線の溝が深くクッキリと刻まれてしまうことに。

冬の空気が乾燥している時期はもちろん、日焼けや洗顔のし過ぎによる乾燥は特に注意が必要です。

丸顔でポチャポチャしている人

もともと頬の筋肉が少なく、どうしても頬がたるみやすくなります。また、ダイエットで痩せたり太ったりを繰り返している人も、皮下脂肪が減ることでたるみ→ほうれい線ができやすくなります。

デスクワークなどで前かがみの姿勢が多い人も重力で頬がたるみやすくなりますので要注意。

姿勢が悪い人、前かがみの人

猫背の人や肩凝り、首凝りのある人は、肩から背中にかけての筋肉が固まっているのと同じく顔の筋肉も硬くなっています。

枕やシーツの跡がなかなか消えないのは、すでに顔の筋肉が硬くなっている証拠なので要注意。

エクササイズの効用

ほうれい線ができる原因の中でも一番影響しているのが、加齢により頬の筋肉が衰えです。

肌細胞を支える筋力が落ち、肌がたるんで口元の溝が深くなりほうれい線が目立ってきます。そこで大切なのが、頬の筋肉を強化してあげること。誰でも簡単にできるエクササイズで、口元の筋肉を鍛えてあげることで筋肉が強化され、口元は引き締まりほうれい線も薄くなっていきます。

ここでご紹介する4つのエクササイズ以外にも、食事の際によく噛むことやおしゃべりをすることでも口元の筋肉は鍛えられます。また、セルフチェックにもありましたが、前かがみの姿勢が多いと血液の循環が悪くなり、肩凝りや首凝りしやすく、頭皮が固くなり、頬もたるみやすくなりますので、定期的に背筋を伸ばしたり後ろに反ってみたりするのもおススメです。

ほうれい線を消す1分エクササイズ

やり方

  1. 両手の人差し指を使い、口を広げるようにします。
  2. 口の中の筋肉をほぐすように下から上へ軽やかに動かし、筋肉を柔らかくすることで弾力を持たせます。
  3. 次に、口を思いきり膨らませたりすぼめたりして、内側からほうれい線を伸ばします。
  4. 最後に、親指の腹と曲げた人差し指で頬をつまみ、外側から内側へ円を描くように回し、弛んだ頬を引き締めます。
  5. (1)~(4)の流れを、毎日3セットを目安に行いましょう。

ほうれい線が薄くなることを意識してマッサージして下さい。

宝田式舌回しエクササイズ

歯科医師・宝田恭子先生が考案したエクササイズ。目の周りの眼輪筋と口の周りの口輪筋を同時に動かすのがポイントです。

やり方

  • 口をすぼめ舌で頬を押すようにします。
  • ゆっくりと時計回りで上から左、下、右、上へと舌で頬を押すようにしながら眼も同時に回転させます。
  • 右に3回転したら、同じように左も3回転します。

※*ほうれい線のところでは、少し動きを止めて頬を強めに押すことでほうれい線をしっかりと伸ばすことができます。

※鼻の穴のつけ根、下アゴの最下点は全身のツボがありますので、その部分を意識して舌を回しましょう。

※回している時に首の筋肉が痛いと感じたら、指先で首筋に沿って上から下へとマッサージをしてクールダウンして下さい。

宝田式舌スイングエクササイズ

歯科医師・宝田恭子先生が考案したエクササイズで、ほうれい線を消しフェイスラインをすっきりさせます。

やり方

  • 両手を胸の前でクロスさせ押さえるようにします。
  • 頭を後ろに反らせ、首筋をしっかりと伸ばします。
  • 舌を突き出し左右にしっかりとスイングします。
  • 眼も同時に動かし8回動かし、クロスした手を膝の上に置きます。
  • (1)~(4)の流れを、毎日3セットを目安に行いましょう。

舌をスイングしている時に首の筋肉が痛いと感じたら、指先で首筋に沿って上から下へとマッサージをしてクールダウンして下さい。

簡単セルフケア

ほうれい線ができにくくするために重要なのが、口の周りの筋肉を鍛えること。

顔の筋肉って、他の筋肉よりも薄いって知っていましたか?なので、この筋肉を動かすケアは1日わずか90秒行うだけで、口元の筋肉が軟らかくなります。

また、血流が良くなることで新陳代謝が活発に。大声で笑ったりいつも笑顔でいたりすることでも、口元の筋肉運動にもなりますので笑顔を大切に!

やり方

日常のスキンケアで洗顔後、化粧水や乳液を塗る際に行います。入浴中や入浴後は、顔の筋肉も温まり軟らかくなっていますのでより効果的ですよ!

  1. 小鼻の横のほうれい線ができ始める部分を舌で口の内側からグッと押すようにし、そのままの状態で上からさらに人差し指で押して挟むようにし、左右5秒を目安に行います。
  2. 小鼻の横から口角の横まで、親指と人差し指を使ってこまかくつまみます。この動作を2度行います。
  3. 次に人差し指でほうれい線に沿って肌を上に押し上げるように押さえていきます。この動作を2度行います。
  4. 指先を伸ばし、親指とそれ以外の4本の指がL字になるようにし、親指をアゴの下、人差し指を鼻のラインに沿って当てます。
    (4)の状態で、頬からこめかみへと引き上げます。
  5. そのまま中指と薬指を使い、こめかみ⇒耳の横⇒耳の下⇒首筋、人差し指と中指でV字にして鎖骨を左右交互に2回流します。
  6. 最後に親指以外の4本の指で鎖骨⇒左右の脇の下に向かって2回流します。

※肌の上で指を滑らすと摩擦で肌を傷めることになるため、指で肌を上からしっかりと押さえるようにしましょう。

いかがでしたか

筋肉は使わなければ老化しますが、やり過ぎても細胞を破壊してしまいます。ですので、「いた気持ちイイ」「ちょっと痛いかな」という程度にし、徐々にレベルアップしていきましょう。くれぐれもやり過ぎは厳禁ですよ。

今回ご紹介した4つのエクササイズは、ほうれい線を予防・改善するだけでなく、顔の表情筋も鍛えられますので、自然と若々しい印象へと変わります。

わずか5分もあれば4つのエクササイズは行えます。1日5分への自己投資。どれもお風呂に入っているときやテレビを見ながらでもできる簡単なエクササイズです。是非、毎日実践してほうれい線とサヨナラし、今より10歳若返ってみませんか?

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執筆者 : cocokara
公開日 : 2013年06月26日

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